泥をまとった神が集落を回る
宮古島に伝わる来訪神の行事です。 1993年に国の重要無形民俗文化財に指定され、 2018年にはユネスコ無形文化遺産「来訪神:仮面・仮装の神々」に登録されました。
島尻では、つる草を身にまとい泥を塗ったパーントゥが集落を歩き、 出会った人や新しい家に泥を塗りつけて厄を祓います。 泥は聖なる井戸の底のもので、塗られることが厄除けになるとされます。
日取りは集落が定める
島尻は旧暦9月上旬、野原は旧暦12月最後の丑(うし)の日とされています。 実際の日取りは集落が定めるため、このサイトでは自動計算せず、 宮古島市や集落の告知による日付を掲載します。
見学するときは
泥を塗られる行事です。汚れてよい服装で行ってください。 近年は見学者の増加が地域の負担になっており、トラブルも起きています。 集落の指示に必ず従ってください。