一年の仕事を起こす日
旧暦1月3日ごろ、その年の仕事を初めて起こす日です。 正月の休みを終えて、暮らしを動かしはじめる区切りにあたります。
農家ではハチバル(初原)といい、農具を清めて畑に鍬を入れ、その年の実りを祈りました。 漁師町ではフナウクシー(船起し)といい、船に大漁旗を揚げて、豊漁と海の安全を祈ります。
日取りは地域や家で前後する
「3日ごろ」とされ、集落や家によって前後します。 旧正月を盛大に祝う糸満などの漁師町では、正月から続けて港に大漁旗が並ぶ光景が見られます。
はちうくしー / ハチウクシー 年中行事
2027年は 2月9日(火)
旧暦1月3日/旧暦・暦計算による確定日 ・今年の初起しは終わりました
2027年は、国立天文台の暦要項との突合検証が済んでいる年より先の日付です。 計算方法は同じですが、暦要項の発表後にあらためて検証します。
| 年 | 日程 | 根拠 |
|---|---|---|
| 2027年 | 2月9日(火) | 旧暦・暦計算による確定日 |
| 2028年 | 1月29日(土) | 旧暦・暦計算による確定日 |
| 2029年 | 2月15日(木) | 旧暦・暦計算による確定日 |
| 2030年 | 2月5日(火) | 旧暦・暦計算による確定日 |
| 2031年 | 1月25日(土) | 旧暦・暦計算による確定日 |
| 2032年 | 2月13日(金) | 旧暦・暦計算による確定日 |
旅行への影響はほぼなし
糸満など漁師町では、旧正月から続けて船に大漁旗が揚がる。
この行事は祖先や神への祈りに関わるものです。墓地や御嶽(うたき)は 観光で立ち入る場所ではありません。地域の方の祈りの場であることを踏まえて 見守ってください。 → 沖縄の行事を見るときのマナー
旧暦1月3日ごろ、その年の仕事を初めて起こす日です。 正月の休みを終えて、暮らしを動かしはじめる区切りにあたります。
農家ではハチバル(初原)といい、農具を清めて畑に鍬を入れ、その年の実りを祈りました。 漁師町ではフナウクシー(船起し)といい、船に大漁旗を揚げて、豊漁と海の安全を祈ります。
「3日ごろ」とされ、集落や家によって前後します。 旧正月を盛大に祝う糸満などの漁師町では、正月から続けて港に大漁旗が並ぶ光景が見られます。