一年の仕事を起こす日

旧暦1月3日ごろ、その年の仕事を初めて起こす日です。 正月の休みを終えて、暮らしを動かしはじめる区切りにあたります。

農家ではハチバル(初原)といい、農具を清めて畑に鍬を入れ、その年の実りを祈りました。 漁師町ではフナウクシー(船起し)といい、船に大漁旗を揚げて、豊漁と海の安全を祈ります。

日取りは地域や家で前後する

「3日ごろ」とされ、集落や家によって前後します。 旧正月を盛大に祝う糸満などの漁師町では、正月から続けて港に大漁旗が並ぶ光景が見られます。