山から神が下りてくる
国頭村安田に伝わる豊穣祈願の行事です。 1978年に国の重要無形民俗文化財に指定されました。
祭りの日、集落の男たちが近くの山に登り、つる草や木の葉で身を包んで神に扮します。 太鼓を打ちながら下山し、集落と浜を祓って回る——山と海の両方を拝む構えが特徴です。 夕方から夜にかけては神アサギの庭で豊穣を予祝する芸能や、女性たちの円陣舞踊が行われます。
日取りは干支で決まる
旧暦7月の最初の亥(い)の日から2日間。 干支の日は旧暦の月とは独立に60日周期で流れるため、このサイトでは自動計算せず、 地域の発表を待って掲載します。
規模の大きいウフシヌグと小さいシヌグングヮーが隔年で入れ替わります。
見学するときは
見学はできますが、観光イベントではなく集落の神事です。 立ち入ってよい場所も撮影の可否も、現地の案内に従ってください。